観光スポットランキング:Ranking

観光スポットランキング 人気の観光スポットを集計してランキングを発表!自分が訪れたい、または行ったことがあるスポットは今何位?今度はどこに行こうかなと、迷っている人は特に必見です。是非、旅の参考にしてくださいね。

  • 観光スポット
  • モデルコース
  • グルメ
  • 特集

第1位

国の名勝天然記念物

乳岩・乳岩峡
【乳岩峡について】
凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られているほか、山頂近くには通天門といわれる天然石門があり、見る人を圧倒します。
渓谷美と奇岩が織りなす絶景は、訪れた人々に感動を与えてくれます。

-------------------------------------------
◆乳岩峡市道一部区間一般車両通行止めについて
市道乳岩線一部区間の一般車両通行止めが実施されました。(※歩行者と自転車は通行可能です。)
現在、乳岩峡周辺に無料駐車場はございません。
お車でお越しのお客様は、湯谷温泉駐車場をご利用いただき、JR飯田線にてご来場をお願いいたします。
路上駐車はご遠慮くださいますようお願いいたします。

■湯谷温泉駐車場 (愛知県新城市能登瀬上谷平)

■行き JR飯田線 湯谷温泉駅 岡谷方面時刻表
https://ekitan.com/timetable/railway/line-station/40-20/d2

■帰り JR飯田線 三河川合駅 豊橋方面時刻表
https://ekitan.com/timetable/railway/line-station/40-23/d1

JR三河川合駅より乳岩峡登山口までは徒歩約30分、登山口より乳岩峡一周は2時間以上となります。
(※山岳事故防止のため、日没の2.5時間前以降の立ち入りはご遠慮ください。)

登山口から明神山山頂の往復は約6時間(休憩時間含まず)となります。

帰りの時刻をご確認いただき、周遊・登山のペース配分等をご検討ください。

◇明神山
明神山登山をご希望の方は、東栄町『三ツ瀬登山口』に駐車場がございます。
東栄町からの登山ルートは下記をご参考ください。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/

◆新城市 乳岩・乳岩狭へお越しになられる皆様へ
乳岩・乳岩狭には、足場の悪い箇所があります。
転倒事故も発生しており、軽装では大変危険ですので、登山靴や運動靴等の装備でお越しください。
また、乳岩峡は、携帯電話の通じないところがございますのでご注意ください。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

◆新城市 乳岩・乳岩狭へお越しになられる皆様へ
乳岩・乳岩狭には、足場の悪い箇所があります。
転倒事故も発生しており、軽装では大変危険ですので、登山靴や運動靴等の装備でお越しください。
また、乳岩峡は、携帯電話の通じないところがございますのでご注意ください。

◆乳岩峡一周・明神山登山往復の目安
・登山口より乳岩峡一周は2時間以上となります。
(※山岳事故防止のため、日没の2.5時間前以降の立ち入りはご遠慮ください。)
・登山口から明神山山頂の往復は約6時間(休憩時間含まず)となります。

帰りの時刻をご確認いただき、周遊・登山のペース配分等をご検討ください。

◇明神山
明神山登山をご希望の方は、東栄町『三ツ瀬登山口』に駐車場がございます。
東栄町からの登山ルートは下記をご参考ください。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/


お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

詳しく見る

第2位

四季折々の奥深い魅力を魅せる

四谷の千枚田
四谷の千枚田は鞍掛山(標高883m)に水源を持ち、麓に広がる石垣による棚田です。
山の中腹から出る湧き水は、大雨が降っても濁ることがありません。
高低差200メートルに現在22戸の農家の方々が420枚の田を耕しており、『日本の棚田百選』にも選定されています。
水と緑にあふれた棚田は様々な動植物の住処にもなり、奥深い魅力を生み出しています。

2019年、農林水産省にて、日本全国の棚田が持つ「魅力」と棚田で行われている保全活動の「実態」を知ってもらうため、棚田を知らない方や馴染みのない方が棚田を訪れるきっかけになることを願い、プロジェクトチームにおいて棚田カードを作成されました。
愛知県で唯一カードが作成された四谷の千枚田のカードは下記事務所で配布しております。

◆四谷の千枚田棚田カード
【カード配布場所】
愛知県新城設楽農林水産事務所(北設楽郡設楽町田口字小貝津6-2)
☎0536-62-0554 (配布・問合時間9:00~17:00※年末年始除く)

このページの写真の多くは四谷の千枚田 小山舜二さんが撮影されたものです。

【棚田に訪れる方は、下記の事にご注意ください】
棚田地域は、農家の方がお米を作る大切な農地(私有地)です。
棚田を訪れる際は、田んぼやあぜ道には入らず、車を所定の場所以外には停めない、ゴミは持ち帰るなど、マナーの厳守をお願いいたします。
また、ご案内をさせて頂いている駐車場が満車の場合、恐れ入りますが他スポットへお周りください。
四谷の千枚田周辺の道路は幅が狭く、路上駐車は地元農家の方々、地域の方々、道路利用者のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

詳しく見る

第3位

表参道から石段を歩けば、今蘇る、1300年の歴史と文化。

鳳来寺山
鳳来寺山は標高695m、1,500万年前の火山の名残で流紋岩などでできています。

山の中腹にある鳳来寺は、今から約1,300年前(西暦703年)に利修という仙人によって開山されたと言われています。
時の帝文武天皇がご病気になられた時、利修仙人に勅使を使わされました。
仙人は鳳凰に乗って都にのぼり、7日間の加持祈祷によって天皇のご病気を治したといいます。
この御礼として伽藍を建立され、鳳凰に乗って来たからということで『鳳来寺』の名を賜ったということが鳳来寺の始まりとされています。

表参道の石段を登り、仁王門を過ぎた辺りで名木『傘杉』が見られます。
推定樹齢800年、樹高は60.8mにもなり、天に向かって伸びる姿はまさに圧巻です。幹の上方で枝が四方に広がり、傘を差したように見えることから傘杉と呼ばれています。
新日本名木百選にも選ばれた傘杉は、品種も貴重であり、姿においても最高級とされています。

石段は1,425段あります。

-----------------------------------------------------------------------
■鳳来寺山へおこしの客様へご案内
行楽シーズンは駐車場の満車が予想されます。
鳳来寺山へお越しの方は新城市Sバス湯谷温泉もっくる新城線を是非ご利用ください。
https://www.city.shinshiro.lg.jp/kurashi/kokyo-kotsu/s-bus/mookuru.html
-----------------------------------------------------------------------
鳳来寺山パークウェイ駐車場の移管に伴う変更について

1.管理者: 愛知県道路公社 →新城市
2.日付: 令和4年4月1日から
3.駐車場使用料の変更:
 普通車 510円 → 550円 / 繁忙期 1,100円
 大型車 1,050円 →1,100円 / 繁忙期 2,200円
 二輪車 210円 →220円 / 繁忙期 440円

※繁忙期
①4/29~5/5
②8/13~8/15
③11/1~11/30
④12/29~1/3

4.回数券の終了及び払い戻し
 回数券の利用については令和4年3月31日で終了します。
 それに伴い、払い戻しが令和4年1月11日から開始されます。

詳しく見る

第4位~第19位

4

エメラルドグリーンの淵と淡いピンクの桜
新城さくらまつり(桜淵公園)

詳しく見る

5

海老川の両岸に咲き誇る300本の桃の花
しだれ花桃の里

詳しく見る

6

グルメも体験もできる道の駅
道の駅 つくで手作り村

詳しく見る

7

愛知で一番空に近い『天空の花回廊』
天空の花回廊 茶臼山高原 芝桜の丘

詳しく見る

8

奥三河観光ハブステーション
道の駅 もっくる新城

詳しく見る

9

竜神伝説が残る奥三河のナイアガラ
蔦の渕

詳しく見る

10

子供に人気!デイキャンプもできる
ふれあい牧場 高原ハウス

詳しく見る

11

日本の滝100選の一つ
阿寺の七滝

詳しく見る

12

三河の嵐山
お花見「桜淵公園」

詳しく見る

13

愛知のてっぺんはオールシーズン楽しめる♪
茶臼山高原

詳しく見る

14

生産者と消費者がふれあえる
グリーンファームしんしろ

詳しく見る

15

お肌すべすべ美人の湯
兎鹿嶋温泉 湯~らんどパルとよね

詳しく見る

18

浜松から恵那へ続く国道257号線沿いにある、鳳来の「道の駅」。
道の駅 鳳来三河三石

詳しく見る

19

標高900メートル、天然ブナの原生林。
段戸裏谷原生林「きららの森」

詳しく見る

第1位

新緑の奥三河高原ドライブコース

おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

写真は設楽町井山山頂です。以前は全て牧場でしたが現在は風力発電所などが設置されています。
詳しく見る

新緑の奥三河高原ドライブコース

おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

写真は設楽町井山山頂です。以前は全て牧場でしたが現在は風力発電所などが設置されています。
詳しく見る

第2位

奥三河カフェ巡りの旅

おススメ季節【春・夏・秋】
カテゴリー【グルメ】

清々しい自然の中で・・・、ノスタルジックな廃校で・・・、大正時代のモダンな時間がながれる場所で・・・。
奥三河ならではのカフェを巡ってみませんか?
ここでしか味わう事のできない空間で癒される事間違いなしです♡
詳しく見る

奥三河カフェ巡りの旅

おススメ季節【春・夏・秋】
カテゴリー【グルメ】

清々しい自然の中で・・・、ノスタルジックな廃校で・・・、大正時代のモダンな時間がながれる場所で・・・。
奥三河ならではのカフェを巡ってみませんか?
ここでしか味わう事のできない空間で癒される事間違いなしです♡
詳しく見る

第3位

奥三河道の駅めぐりコース

【オススメ季節】通年
【カテゴリー】道の駅・グルメ・お土産

奥三河にはローカルの旅にはかかせない!?『道の駅』が6つもあります♫
それぞれ違った魅力のある道の駅。ぐるっと1周に挑戦してみませんか?
その土地ならではの農産物やお土産等を手に入れましょう!

✨奥三河の道の駅ならではの楽しみ方!
6つの道の駅にはそれぞれ自慢の五平餅を販売しています。
奥三河のソウルフード、『五平餅』の食べ比べをしても面白いですよ♪
詳しく見る

奥三河道の駅めぐりコース

【オススメ季節】通年
【カテゴリー】道の駅・グルメ・お土産

奥三河にはローカルの旅にはかかせない!?『道の駅』が6つもあります♫
それぞれ違った魅力のある道の駅。ぐるっと1周に挑戦してみませんか?
その土地ならではの農産物やお土産等を手に入れましょう!

✨奥三河の道の駅ならではの楽しみ方!
6つの道の駅にはそれぞれ自慢の五平餅を販売しています。
奥三河のソウルフード、『五平餅』の食べ比べをしても面白いですよ♪
詳しく見る

第1位

奥三河の自然の恵みで育った 奥三河野菜・山菜
地元の農家さんが丹精込めて作った野菜に、山で採れた自然の恵みいっぱいの山菜を使ったお料理をお楽しみいただけます。
春になるとふきのとうや、つくし、タラの芽と様々な山菜を採ることができます。そして食べ方もお店ごとに趣向をこらし、同じものでも違った味を楽しむことができます。
春のみならず四季折々の味を堪能してみてはいかがでしょうか!

詳しく見る

第2位

清流で育った天然の魚 川魚
奥三河の清流で育った元気な川魚たち。
釣りを楽しんだその後には、自分で釣り上げたばかりの新鮮な魚を食べたくなりますよね!イワナやヤマメはもちろんですが奥三河の川魚でおすすめといったら「絹姫サーモン」!くさみも少なく、お刺身でも楽しめる新鮮さがウリのお魚です。釣って食べて、川の恵みを存分にお楽しみください。

関連リンク:釣り・川遊びが楽しめるスポットはこちら

詳しく見る

第3位

五平もち
奥三河地域の名物として知れらる五平もち。
知らない人も一度食べたら病みつきになる香ばしいお餅です。街を歩けば漂う味噌や醤油の香り。腹もちもいいのでご飯やおやつにオススメ!
お店によって色々な味があり、それぞれの個性が楽しめます。奥三河にもたくさんお店があり、種類も様々です。食べ比べツアーも楽しめますよ!

詳しく見る

第1位

奥三河の桜
春の花と聞いて誰もが思い浮かべる花といえば、やっぱり桜。
奥三河でもいろいろな場所で桜の花が咲き乱れ、人々に愛されています。
「三河の嵐山」こと桜淵公園、樹齢300年の吉祥桜。
そのほかの場所でも枝垂れ桜にウバ桜、鬱金桜に八重桜など桜の種類も様々です。
あなたも奥三河の桜でお花見を楽しんでみませんか?

◆桜の見ごろ 3月下旬 ~ 4月上旬◆

詳しく見る

第2位

奥三河のツツジ
春を彩る花木として有名なツツジは、奥三河でも親しまれており、
ツツジの名所と言われる場所があります。
アカヤシオツツジやシロヤシオツツジ、ヤマツツジなど
毎年、様々な種類のツツジが咲き、人々の目を楽しませています。
奥三河の美しいツツジとの出会いを楽しんでみませんか?

◆ツツジの見ごろ 4月下旬 ~ 5月上旬◆

詳しく見る

第3位

緑の中で気分爽快。奥三河の山でリフレッシュ!
今や老若男女を問わず人気の登山。
自然を楽しみながら山を登れば心も体も健康に!
そして山道を登りきった後の山頂での達成感は、きっと忘れられない思い出になるはず。
初心者の方も上級者の方も、登山を楽しむならぜひ一度奥三河へ!

詳しく見る

ページの上部へ戻る

キラッと奥三河ナビMENU

検索する

季節のおすすめコンテンツ

奥三河の春旅

English

繁體字

简体字

한국어