令和6年度 川売の梅花まつり 【開催期間】令和6年2月17日(土)~3月17日(日) ※ 梅の開花状況によって、開催期間が前後する可能性がございま…続きを読む
営業時間 | : | |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 17km(35分) 豊川IC~車約73分 32km |
定休日 | : |
令和6年新城さくらまつりは3月20日(水)〜4月4日(木)の期間に開催されます。 例年の桜の見ごろは3月下旬から4月上旬です。 □駐車場 …続きを読む
営業時間 | : | |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 7.2km(12分) 豊川IC~車約30分 13km |
定休日 | : |
レース初心者から上級者まで、実力に応じたカテゴリーが選べるので、まだロードレースにチャレンジしたことのない方でも気軽に楽しめます…続きを読む
営業時間 | : | 毎年7月上旬の週末 |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 3.5km(11分) [新東名]浜松いなさI.C~車約25分 17Km [東名]豊川I.C~車約35分 22.5km |
定休日 | : |
============================= 第55回 新城納涼花火大会 開催のお知らせ 新城納涼花火大会 電子チケット販売中 今年も皆さまお待ちかねの…続きを読む
営業時間 | : | 令和6年8月13日 午後7時10分~午後8時30分予定 |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 7.2km(12分) ・豊川I.C~車約25分 12km ・浜松いなさI.C~車約30分 22km |
定休日 | : |
令和2年度新城薪能は新型コロナウィルス感染症拡大予防の為、中止となりました。 お客様にはご理解とご了承の程よろしくお願いいたします…続きを読む
営業時間 | : | 例年8月中旬 |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 5.2km(9分) 豊川IC~車約30分 11.5km |
定休日 | : |
「三河」とは3つの河「矢作川」「豊川」「巴川」が流れる地という意味です。そして、トレイルランが開催される三河高原は、この3つの河…続きを読む
営業時間 | : | 毎年9月下旬の日曜日 24kmの部のスタート…10:30 9kmの部のスタート…10:50 |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 21km(35分) 豊川IC~車約50分 26.5km |
定休日 | : |
【鳳来寺山もみじまつり開催期間】 11月1日(金)~12月1日(日) まで ■ 新城市観光協会【鳳来寺山 もみじまつり】 https://shinshirok…続きを読む
営業時間 | : | |
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アクセス | : | 「新東名」 新城IC~車 9km(15分) ・豊川I.C.~ 25Km 車約55分 ・鳳来峡I.C.~ 15Km 車約25分 |
定休日 | : |
毎月第4日曜日に行なわれる軽トラ市です。 愛知県新城市の中町信号~橋向信号で行われます。 ◆「軽トラ市」って何? 物を運んで移動す…続きを読む
営業時間 | : | 9:00~12:30 |
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アクセス | : | 新東名 「新城IC」⇒新城方面南へ4.7km(7分) 東名「豊川IC」⇒新城方面北へ12.3km(19分) JR飯田線「新城駅」下車⇒南へ徒歩3分 |
定休日 | : | 毎月第4日曜日開催(雨天決行) |
チェンソー(エンジン式のこぎり)のみを使って、丸太や氷の塊から様々な彫刻を作り上げるのがチェンソーアートです。 東栄町はチェンソ…続きを読む
営業時間 | : | 毎年5月最終の土曜日、日曜日に開催(予定)されます。
※開催日につきましては、事前にお問い合わせください。 |
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アクセス | : | [JR飯田線]東栄駅 → [バス]東栄線:本郷 徒歩10分
三遠南信自動車道『鳳来峡IC』 → 国道151号 → 町道岡本大森線 → 町道総合グラウンド線 鳳来峡ICから約20分 |
定休日 | : |
国の重要無形民俗文化財に指定されている「花祭」は11月中旬から3月にかけて奥三河の色々な地区で開催されていて、そしてその「花祭」の見どころをダイジェスト版で紹介するイベントです。
他にもチェンソーアートの実演や、近くの小学校の合唱等様々なプログラムがあり、奥三河の文化に触れられる他にはないイベントです。
新城の桜まつりとは直接関係はないのですが、せっか行くのなら知っているともっと桜が楽しめる情報をご紹介。
桜淵公園の横の辺りに「腕扱山(うでこきやま)」という標高125mの山があります。
その山には面白い伝説があります。
昔、神々が日本の国の山や川、湖や島などを創っていた頃のお話です。
神様たちが相談して、「日本の中心にすばらしく立派な山を造ろう」ということになり、
近江の国(滋賀県)から土を運び、相模(神奈川県)と駿河(静岡県)と甲斐(山梨県)の三国の望まれるあたりに、立派な山を造りました。その山が名高い富士山です。
そして近江の国の土を取ったところは深く掘れ、水がたまり琵琶湖になりました。
その時神様は腕についた泥を取って、固めてポイと捨てました。そのかたまりが落ちてきたのが「腕扱山」になったそうです・・・。
奥三河にはこのような伝説や小話が数多く残っているので探してみるのも楽しいかもしれません。