



| 住所 | 新城市大宮字狐塚14 | アクセス | 「新東名」 新城IC~車 3.5km(5分) 豊川IC~車約30分 15.4km |
|---|---|---|---|
| 営業時間 | トイレ | なし | |
| 料金 | クレジットカード | ||
| 定休日 | バリアフリー | なし | |
| 電話番号 | 0536-22-0673(新城市 教育部 生涯共育課 設楽原歴史資料館) | 周辺施設 | ・愛知県新城総合公園(0536-25-1144) ・設楽原歴史資料館(0536-22-0673) |
| 駐車場 | 3台 | ||
| ホームページ | |||
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| 住所 | 新城市大宮字狐塚14 |
|---|---|
| 営業時間 | |
| 料金 | |
| 定休日 | |
| 電話番号 | 0536-22-0673(新城市 教育部 生涯共育課 設楽原歴史資料館) |
| 駐車場 | 3台 |
| アクセス | 「新東名」 新城IC~車 3.5km(5分) 豊川IC~車約30分 15.4km |
| トイレ | なし |
| クレジットカード | |
| バリアフリー | なし |
| 周辺施設 | ・愛知県新城総合公園(0536-25-1144) ・設楽原歴史資料館(0536-22-0673) |
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ここにある木造神馬は新城市文化財指定にされているものです。
この馬は、はじめ白い馬であったが、夜毎に出て田畑を食い荒らすので、格子造りの馬小屋の中に入れて、黒く塗ってしまいました。
そうしたらその後は田畑に出てこなくなったといいます。
そんな伝説が残る木造漆塗りの馬は、体高105cm体長150cmの大きなもので空道和尚の作と伝えられています。
毎年10月の神社祭礼では笹踊りが行われる。