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現在は愛知県立田口高等学校の敷地となっている
重原藩田口代官所跡

設楽町

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1792年、奥州福島藩の板倉氏が、下重原村〔現在の刈谷市〕に三河国1万石で陣屋を構えました。
1869年(明治2年)板倉勝達が重原藩2万8千石を得て藩庁としましたが、この時、萩平村(現在の設楽町田口の萩平地区)に代官所が置かれ、窪田作内が代官を務めたと云われています。
1871年の廃藩置県まで続きましたが、現在は愛知県立田口高等学校の敷地となり、遺構はありません。
住所 愛知県北設楽郡設楽町清崎字狐洞 アクセス [JR飯田線]本長篠駅→[豊鉄バス]田口→徒歩10分
豊川IC→151号線→257号線
新東名 新城IC→151号線→257号線
営業時間 トイレ
料金 クレジットカード
定休日 バリアフリー
電話番号 周辺施設
駐車場 なし    
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住所 愛知県北設楽郡設楽町清崎字狐洞
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コンシェルジュからのメッセージ

付近には、伊那街道沿いの「田口宿」って宿場町が広がっていたんだよ。
田口の宿を抜けて信州へ向けて峠を下ると添沢があって、馬を休めた水場があり「馬をつないだ」とされる「駒繋ぎの樹」があったそうです。現在のコマツ→小松地区の事だよ!

アクセス

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豊川IC→151号線→257号線
新東名 新城IC→151号線→257号線

備考

石碑は、愛知県立田口高等学校の敷地の南端にあります。

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