- かつては大きいものが産出した
異剥石(いはくせき) - 雨生山でとれる斑レイ岩で、へき開(薄く剥がれる性質)が発達している。薄い葉片状銀灰色の金属光沢を持つ結晶で、剥がれ方が不規則なところからこの名が付いたとされる。
雨生山の異剥石は、結晶が大きいことで知られ、一万円札くらいの大きいものが産出したという。現在は産出しない。 -
住所 | 新城市中宇利(雨生山) | アクセス | 「新東名」 新城IC~車 15km(24分) 豊川IC~車約38分 17km |
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営業時間 | トイレ | なし | |
料金 | クレジットカード | ||
定休日 | バリアフリー | なし | |
電話番号 | 0536-22-0673(新城市 教育部 生涯共育課 設楽原歴史資料館) | 周辺施設 | ・世界の桜の園 ・コスモスの小路 |
駐車場 | 5台 | ||
ホームページ |
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【市指定文化財/天然記念物】昭和33年4月1日
是非、見に来てくださいねー!
是非、見に来てくださいねー!
- 公共交通機関でお越しの方
- JR飯田線 「新城駅」下車ー新城Sバス 中宇利線 新城栄町ー富岡下車ー徒歩3km
*中宇利線 平日4便 土日祝 運休 - お車でお越しの方
- 豊川IC-R151新城方面ー野田西信号右折ー道なりー富岡信号から約3km直進ー左手登山口
ナビ:新城市中宇利