- 長い歴史と伝統の神社
古戸八幡神社 - 3月中旬頃, ここではしかうち神事が行われます。
天災やイノシシ・シカなどの獣害から逃れようと、杉やアオキでかたどった鹿を射る神事です。
県の無形文化財にも指定されています。 -
住所 | 愛知県北設楽郡東栄町大字古戸 | アクセス | [JR飯田線]東栄駅 → [バス]東栄線:本郷下車 → [バス]豊根東栄線:古戸下車 徒歩約20分
三遠南信自動車道『鳳来峡IC』 → 国道151号 → 主要地方道東栄稲武線 鳳来峡ICから約50分 新東名 新城IC→ 国道151号 → 主要地方道東栄稲武線 |
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営業時間 | トイレ | ||
料金 | クレジットカード | ||
定休日 | バリアフリー | ||
電話番号 | 0536-76-1780(東栄町観光まちづくり協会) | 周辺施設 | |
駐車場 | 15台 | ||
ホームページ | http://www.town.toei.aichi.jp/1086.htm |
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享禄二年(1529)4月10日に、建設された八幡神社では古戸(ふっと)地区の氏神が祀られています。
八幡神社は、盆踊り・念仏踊りのほか鹿打ち・神楽なども行われ、現在も古戸の民俗芸能の舞台として重要な役割を果たしています。
八幡神社は、盆踊り・念仏踊りのほか鹿打ち・神楽なども行われ、現在も古戸の民俗芸能の舞台として重要な役割を果たしています。
- 公共交通機関でお越しの方
- [JR飯田線]東栄駅 → [バス]東栄線:本郷下車 → [バス]豊根東栄線:古戸下車 徒歩約20分
- お車でお越しの方
- 三遠南信自動車道『鳳来峡IC』 → 国道151号 → 主要地方道東栄稲武線 鳳来峡ICから約50分
新東名 新城IC→ 国道151号 → 主要地方道東栄稲武線
土、休日は、バスの本数が少ないので事前にご確認ください。