モデルコース

長篠の戦いをたどる旅

POINT
長篠の合戦や様々な歴史文化が奥三河には残っています。奥三河の歴史に触れてみてください。

モデルコース詳細

01

徳川家康本陣跡(八剱神社)

天正3年(1575)5月、武田軍に包囲された長篠城を救援するため、徳川家康は弾正山に本陣をおいて武田軍を迎えうった場所です。 

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02

長篠城址史跡保存館

新城は「長篠・設楽原の戦い」など、国の流れを変える大きな出来事に関わってきました。
資料館ではこの出来事について紹介をしています。

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03

信玄塚(火おんどり)

設楽原決戦の戦死者を葬った塚です。

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04

馬防柵

馬防柵は武田騎馬軍団の進撃を阻止する馬防ぎの柵で、織田・徳川連合軍は陣地の前にこの柵をめぐらし、鉄砲隊を並べて待ち構えました。馬防柵に押し止められたその上に、3千挺の火縄銃が絶え間なく火を噴き、武田騎馬軍の惨敗で終わりました。近代兵器鉄砲が、伝統的な刀と馬の戦法に取って代わった決定的な瞬間です。

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05

焼肉のいえやす

特産品の鳳来牛、夕食は自慢の自家製焼肉タレをつけて、仲間とワイワイ焼肉パーティです。

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