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道の駅 もっくる新城
新東名高速道路新城インターチェンジの近くに位置する道の駅もっくる新城。歴史的にも伊那街道「山の湊」として栄えた交通の要衝は、まさに奥三河のハブステーション。訪れる多くの観光客が自由に休憩し、食事と産物を、さらに奥三河の歴史・文化を楽しめる場所であり、地元市民が集い交流する、そんな活気あふれる地域の拠点です。
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八雲苑
手作りにこだわったわらじサイズの大きな五平餅が一番人気。夏は、川のほとりで、バーベキューやアユのつかみ取りがおススメ。田舎ならではのアウトドアをお楽しみください。
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段戸裏谷原生林「きららの森」
東海自然歩道を含む散策路が整備され、ウォーキングやバードウォッチングなど四季折々の自然が楽しめます。樹齢200年の巨木が生い茂り、多くの野鳥や湿原植物が見られる自然の宝庫です。華やかな色彩に包まれる紅葉シーズンは、その美しさも別格です。ルアー・フライフィッシングができる段戸湖の湖面に映える景色も見ものです。
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道の駅 アグリステーションなぐら
奥三河の壮大な山々に囲まれ、農山村の地域資源を生かした素朴な雰囲気の「道の駅」です。農産物直売コーナーや地元の特産品コーナーがあり、 周辺には体験農園もあります。飲食コーナーでは、お母さんのこだわりの味が堪能できます。周辺の名倉川沿いには約2000メートル続くコヒガンサクラの並木道があり、春になると多くの見物客でにぎわいます。
イベント一覧
「奥三河の魅力検討会議」
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