- 設楽氏が築いた城の跡
岩広城跡 - 昭和33年4月1日指定。市指定文化財(史跡)
岩広城は三方を豊川と半場川に囲まれて絶壁となっており、北側の一方のみが堀で守られています。一見長篠城に似た守りを持った城です。城としては最も古い形態であるとされています。豊川を利用した流通の要所でもあり、設楽氏が戦国時代以前から大きな力を持っていたことが推定されます。 -
住所 | 新城市富永破城 | アクセス | 「新東名」 新城IC~車 2.3km(4分) 豊川IC~車約25分 13.5km |
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営業時間 | トイレ | なし | |
料金 | クレジットカード | ||
定休日 | バリアフリー | なし | |
電話番号 | 0536-22-0673(設楽原歴史資料館) | 周辺施設 | |
駐車場 | なし | ||
ホームページ |
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城址碑がある以外はこれといって特に何もありません。
今は、木と畑に囲まれたのどかな風景が広がっています。
今は、木と畑に囲まれたのどかな風景が広がっています。
- 公共交通機関でお越しの方
- JR飯田線 「茶臼山駅」下車 徒歩10分 1km
- お車でお越しの方
- 豊川ICーR151新城方面ー川田信号直進ー茶臼山駅入り口信号すぎて1本目を右折ー道なり右手奥側
ナビ:新城市富永破城