観光地

設楽原古戦場いろはかるた「れ」
馬防柵左端
武田軍右翼の浜田に陣した馬場信春、土屋昌次らと、織田軍最左翼の水野信元、佐久間信盛、丹羽長秀らが対峙した所。
設楽原の決戦が「柵と鉄炮」の戦いであったことが、両軍の記録にはっきりと記されています。
柵がどこへ作られたかは、地元文献の『長篠日記』が記しています。
この場所から、主戦場が連吾川周辺であることがわかります。

設楽原古戦場いろはかるた「れ」
・連吾より 浜田に続く 馬防柵
住所 新城市須長 アクセス 「新東名」 新城IC~車 2.9km(6分)
豊川IC~車約17分 16.5km
営業時間 トイレ なし
料金 クレジットカード
定休日 バリアフリー なし
電話番号 0536-22-0673(設楽原歴史資料館) 周辺施設 ・名高田前激戦地
・丸山砦、丸山攻防戦跡
・設楽原歴史資料館0536-22-0673
駐車場 なし    
ホームページ

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コンシェルジュからのメッセージ

設楽原古戦場いろはかるたの「れ」の場所であり、近くに「ろ」の名高田前激戦地があります。
歴史に興味のある方は設楽原古戦場いろはかるたの場所を巡ってみてはいかがでしょうか?

特長

  • いろはかるた「れ」
    連吾より 浜田に続く 馬防柵

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アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「三河東郷駅」下車 約2Km
お車でお越しの方
豊川ICーR151新城方面ー川田信号左折ー川田山田平信号右折ー新城警察署南信号左折ー突き当り右折ーT字路を左折ー1.5km先信号を右折ー道なり左手須長公民館
ナビ:新城市須長字広貝津

備考

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