- 断上山の丘陵地一帯にある
断上山古墳10号 - 断上山の丘陵地一帯に10基の古墳があります。10号墳は、全長50m、後円部直径30m、高さ6mの前期前方後円墳で、比較的保存状態が良く、後円部の周溝が良好に残っています。50m離れた場所には、直径18m、高さ3mの円墳の9号墳があります。
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住所 | 新城市竹広断上154-1 | アクセス | 「新東名」 新城IC~車 1.4km(3分) 豊川IC~車約32分 15.8km |
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営業時間 | トイレ | なし | |
料金 | クレジットカード | ||
定休日 | バリアフリー | なし | |
電話番号 | 0536-22-0673(設楽原歴史資料館) | 周辺施設 | ・設楽原歴史資料館(0536-22-0673) ・愛知県新城総合公園(0536-25-1144) |
駐車場 | なし | ||
ホームページ |
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新城市には約170の古墳があります。
その中で一番大きなものがこの断上山10号墳です。
その中で一番大きなものがこの断上山10号墳です。
- 公共交通機関でお越しの方
- JR飯田線 「三河東郷駅」下車 徒歩
- お車でお越しの方
- 豊川IC-R151新城方面直進ー川田信号左折ー川田山田平信号右折ー道なり直進ー富永新知信号をすぎ東郷中学校方面へ左折ー東郷中学校のすぐ裏山に10号基
ナビ:東郷中学校(0536-22-0757)
【愛知県指定/史跡】昭和53年10月16日に指定されました。
葺石、埴輪等はなく周壕は墳丘北部分にだけあり、前方部が極端に低く撥形という特異な古式の古墳である。