- 郷土の資料館と商業施設を持つ道の駅が設楽町に誕生!
道の駅したら - 2021年5月13日(木)、設楽町に新しい道の駅がオープン!
廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両展示をはじめ、日本酒造りの体験ができる施設や、奥三河郷土館など、地域の歴史や文化に触れる施設が充実しています。商業施設では、産直野菜の販売やお食事もお楽しみいただけます。
◎地域産業振興施設
地元の食材をたっぷりと使用した「ここでしか食べられないメニュー」が食べられる『清嶺食堂』や、主に設楽町で採れた特産物が並ぶ『清嶺市場』、設楽の廃校を再現した実験室のような日本酒づくりを体験する施設『ほうらいせん酒らぼ』、設楽町観光協会事務局があります。
1F『清嶺市場』『清嶺食堂』
2F『日本酒体験工房』『観光協会事務局』
【開館時間】9:00~17:00(清嶺食堂は11:00~14:00(LO.13:30))
【定休日】年中無休(施設管理のための臨時休業あり)
※ トイレ・情報コーナーは24時間開放
◎奥三河郷土館
「奥三河のくらしとこころを伝える」をテーマに設楽の自然の生きものたち、大地のなりたち、人々のくらしと社会のはじまり、などテーマごとに見学することが出来ます。
【開館時間】9:00~17:00(受付は16:30まで)
【定休日】火曜日定休(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
【入館料】大人300円、小中学生150円、未就学児無料
◎田口線車両展示施設
1968年(昭和43年)に廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14型」の実物を展示しています。
【開館時間】9:00~17:00
【定休日】火曜日定休(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) -
住所 | 設楽町清崎字中田17-7 | アクセス | 【公共交通機関】 JR「本長篠」駅からバスに乗り換え「田内」バス停下車、徒歩5分 【車】 ・東名高速道路「豊川IC」より約60分 ・新東名高速道路「新城IC」より約30分 |
---|---|---|---|
営業時間 | 9:00~17:00(奥三河郷土館の受付は16:30まで) ※ 清嶺食堂は11:00~15:30(LO.15:00) |
トイレ | あり |
料金 | 【奥三河郷土館】 大人300円、小中学生150円、未就学児無料 |
クレジットカード | 利用可能 |
定休日 | 年中無休 ※ 2F『日本酒体験工房』『観光協会事務局』火曜日定休・年末年始休み ※ 奥三河郷土館、田口線車両展示施設は火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
バリアフリー | - |
電話番号 | 0536-63-0120 | 周辺施設 | 八雲苑 、モザイクアートHASIMOTO・Kamomilla(カモミッラ) |
駐車場 | 普通車40台/大型4台 | ||
ホームページ | https://www.kankoshitara.jp/michinoekishitara/ |
Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
念のため、新しい情報をご確認いただきますようお願い致します。
郷土の資料館と商業施設を持つ道の駅が設楽町に誕生!
-
- 清嶺市場
- 地元の食材をたっぷりと使用した「ここでしか食べられないメニュー」が食べられます。
-
- 清嶺市場
- 主に設楽町で採れた特産物が並びます。
-
- ほうらいせん酒らぼ
- 設楽の廃校を再現した実験室のような日本酒づくりを体験する施設です。
-
- 奥三河郷土館
- 「奥三河のくらしとこころを伝える」をテーマに設楽の自然の生きものたち、大地のなりたち、人々のくらしと社会のはじまり、などテーマごとに見学することが出来ます。
-
- 田口線車両展示施設
- 1968年(昭和43年)に廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14型」の実物を展示しています。
- 公共交通機関でお越しの方
- JR「本長篠」駅からバスに乗り換え「田内」バス停下車、徒歩5分
- お車でお越しの方
- ・東名高速道路「豊川IC」より約60分
・新東名高速道路「新城IC」より約30分