- 子育て情報誌さくら
- 「一人で子育てをしている。」と感じているおかあさんが多いようです。子育て情報誌「さくら」は、「より多くの情報を得て幅広い視野を持ち元気で明るく子育てをしてもらいたい」と願い制作活動を続けています。
- 過疎化でお母さんたちの孤立化。少子化で近所に子どもがいない為、交流の場がない。
情報の氾濫により、自分の子どもに合った対処方法が分からず、悩みを打ち明ける場所を知らない。
産後、家に引きこもりがちになりやすい。
この地域ではお母さんが自分の趣味などを広げる講座や時間もなく、何か楽しみを求めているお母さんが多い。
一部の地域では、学童や放課後クラブがないため、仕事に出ることもできず、時間の調整が効く職場がないため、子どもの送り迎えの為に家にいることが多くなる。
そのため、育児の相談をする相手がいなくて、一人で悩みをかかえてしまいがちである。
市内中心部では、核家族化が進み、両親の共働きで、親子の交流、お母さん同士のコミュニケーションが取りづらくなっている。
出かける機会は増えても、根っこの部分の悩みは、近所には打ち明けられずに、一人でかかえこんでしまう。
過疎化が進むこの地域で、子育て中のお母さんが孤立しないよう、子育てに関する情報を提供する。
親子で交流をしたり、悩みを相談する場所に出かけることで、少しでも子育てに対する不安や悩みをへらす。平成23年度スケジュール
~情報誌~
2011
4 情報収集
5 原稿作成・編集
6 原稿編集・校正・原稿完成
7 印刷・製本
8 関係機関に配布
~合唱~
6 指導者依頼
7 チラシ作り・場所決め
8 練習
9 練習
10 練習
11 新城音楽祭・秋のさくらまつり
~フリーマーケット~
12 チラシ作り・場所決め
2012 1 出店者募集・イベント内容決め・交通誘導員依頼
2 会場準備
3 フリマ開催
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名 称 新城+北設 電 話 080-6902-6740 事業内容 代表者の呼びかけによって始まった情報誌の制作。そこにはメンバー1人1人の、子育てを通して感じた事、強い思いが込められています。
現在新城市でも核家族が増え、「一人で子育てをしている。」と感じているおかあさんが多いようです。そんな中、子育て情報誌さくらは、「より多くの情報を得て幅広い視野を持ち元気で明るく子育てをしてもらいたい」と願い制作活動を続けております。備考 メール:johoshi.sakura2008@ezweb.ne.jp
Gメール:sakuraharumi99@gmail.com